2005年01月04日
[Linux] Firefoxと「〜」(301C)
Linux NoteにFirefoxをインストールし、正月休みの間はこのマシン+AirHで実家からインターネットを利用していた。
しばらくして気づいた。「〜」が文字化けして「301C」とコードで表示されてしまう。「〜」は良く使われる文字なので、だんだんイライラして来た。
このままでは、餅が進まない。正月なのに、餅が進まない。
解決するために正月早々googleで検索を始めた。以下、TurboLinux 10 DesktopにFirefoxをインストールした場合の、「〜」の文字化け対策を記す。
方法1. sazanamiフォントを入れる
TurboLinuxユーザーズフォーラムによると、sazanamiフォンントをインストールすれば文字化けが直るとのこと。
インストール後にXからログオフし、
# fc-cache -f -vを実行した後にXを再立ち上げしたら、見事に文字化けが解消した。
FontForgeでフォントの中を見て見ると、Firefoxで指定しているTLPMincho, TLPGothic等には301Cが定義されていない。一方、Sazanamiフォントは301Cとして「〜」が定義されている。
恐らくfontconfigが、指定されたフォントに文字が未定義の場合、他のフォントから文字を持ってきているのだと思う。
方法2. fontconfigにpatchを当てる
薄明日記の[FreeBSD] fontconfigを参照に、fontconfigにpatchを当てて301Cを常に「〜」で表示させるようにする。
TurboLinuxにあるfontconfig-2.2.1-4.src.rpmに上記patchを当てた結果、問題なく表示されるようになった。patchはそのままでは当たらず、src.rpmにあったfontconfig-2.2.1-AppleRoman-DynaFont.patchファイルに取り込み、行番号を変更した。
一応問題なく動いているようなので、patchを当てたfontconfigを以下に掲載する。
投稿者 かつ : 2005年01月04日 00:18
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