Turbo Linux 7 Server - telnet, X Server

Last Modified: 2002.02.15

10. telnetを有効にする
以下を基本方針とする。
  • 今後の作業を全てメインマシンのWindows200 Proからtelnet経由で行う。
  • telnet設定終了後は、Linux ServerからはKeyboardとマウスを外して、完全にServerとして動作させる。
  • セキュリティーに自信がないので、LAN内からのアクセスのみに限定する。

1. /etc/xinetd.d/telnetを編集


 service telnet
 {
         disable     = no                     <--- yesからnoに変更
         socket_type = tcp
         protocol    = tcp
         wait        = no
         user        = root
         server      = /usr/sbin/in.telnetd
         server_args = -h
         only_from   = 172.25.0.0/24          <--- 追加
 }
172.25.0.0/24は、172.25.0.xからのtelnet接続を許すことを示す。

2. xinetdを再起動して変更を有効にする


 [root@linux /root]# /etc/init.d/xinetd restart

参考 - viと.exrc

TurboLinux Server 6.5では、標準ではtelnetで日本語入力時に文字化けが発生するので、 自分のホームディレクトリの.exrcに以下を追加する必要がある。

 set fe=japan       <-- TurboLinux Server 6.5の場合。TurboLinux 7 Serverでは必要なし。
 set autoindent     <-- ついでに追加
 set number         <-- ついでに追加

Terminalソフトには、Tera Term Proを利用させて頂いています。



11. X Serverの導入
telnetだけでは作業が面倒なので、X Serverを導入
(実は、サイズが変更できるktermと、その中で動くviがあれば他は必要なし)。

X Serverは、ASTEC-Xの試用版を利用。
(2001年7月31日まで試用可。個人ユーザは39,000円。7月31日以降どうしよう。高い...)
結局買いました...高いけど良いソフトです。

AMMさんの情報によると、自宅サーバ側で漢字関連を何も起動しないで漢字入力でき、かつコピー&ペーストができるのはASTEC-Xだけとのことです。
高かっただけのことはあると、ちょっと安心。

1. Win2kにASTEC-Xをインストール

2. kterm起動用シェルスクリプトの作成

ktermしか使わないので、Tera Term Proで接続後シェルスクリプトからktermを起動することにした。

 #!/bin/bash

 DISPLAY=win2k:0
 export DISPLAY
 kterm -geometry +100-96 &
 kterm -geometry +300-64 &


3. 漢字ON/OFFのキー設定

Shift-SpaceではなくWindowsと同じキーでIME ON/OFFを行うため、~/.Xdefaultsに以下の行を追加した。

 [TurboLinux Server 6.5の場合]
 KTerm*openIm: on

 [TurboLinux 7 Serverの場合]
 kterm*VT100.translations: #override\n\
         Kanji : begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION)

参考 - ASTEC-XのXDMCPプロトコルでの接続

XDMCPプロトコルで接続すれば、下記のような表示で利用することも可能です。
設定方法はここを参照。



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