Turbo Linux 7 Server - xntpd

Last Modified: 2004.02.18

17. xntpd
Serverの時間が狂っているので、"xntpd"を利用して時刻合わせを行うことにした。
xntpdは定期的にTimeServerと同期を取り、ズレをDriftと言う形で計測して補正する。
また、xntpd自身がTimeServerになれるので、WindowsXPの「インターネット時刻」のServerとして利用できる。

1. /etc/ntp.confの編集

以下の内容で、/etc/ntp.confを作成する。

 server ntp.sut.ac.jp
 server clock.nc.fukuoka-u.ac.jp

 driftfile /etc/ntp.drift
severは、何個でも書くことができる。google等で検索すればいくつでも見つかると思います。

2. ntp.driftファイルの作成

念のため、ntp.driftファイルを作成する。

 [root@linux /root]# touch /etc/ntp.drift

3. Serviceの起動


 [root@linux /root]# /etc/init.d/xntpd start    <-- 起動する場合
 [root@linux /root]# /etc/init.d/xntpd restart  <-- 再起動する場合

4. ハードウェアクロックの同期

xntpdは、Linuxの時計を同期するだけで、ハードウェアクロックには値を設定しない。
そのため、再起動直後は時間が狂ってしまう。
これを避けるため、rootでcrontab -eを実行し、毎日4:30分にLinuxの時計をハードウェアクロックに書き込むこととする。

 30 4 * * * /sbin/hwclock --systohc


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