小型でファンレスの「ハイテックシステムのMicroPC」を使って、市販のADSL Routerが備え る機能を実現する。
OSは慣れているTurboLinux 8 Workstationをベースにし、Router用にKernelを再構築する。
より省電力になるように、HDDではなくCF(Compact Flash)にLinuxをインストールする。
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ADSL Modem (AtermDR202C) |
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Global IP(ppp0) |
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Rouer (MicroPC) |
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172.25.0.1 (router.kkoba.com) |
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HUB |
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172.25.0.3 (linux.kkoba.com) |
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172.25.0.10 (win2k.kkoba.com) |
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172.25.0.9 (apl-11.kkoba.com) |
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Linux Server (HP NetVectra N30) |
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WinXPデスクトップ (自作AT互換機) |
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無線LANアクセスポイント (Corega APL-11) |
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172.25.0.11 (fiva.kkoba.com) |
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172.25.0.100 - 199 (DHCP) |
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Linux Note (Fiva MPC-205) |
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PocketPC (GENIO e) |
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実現する機能は以下の通り。
- Kernel Mode PPP Over Ethernetで認証する。
- パケットフィルタリングとIPマスカレードを行う。
- Internetからのhttp, https, smtp, imap, ftp, sshに対するアクセスをLinux Serverへ転送する。
- DHCP Server
- NTP Server
- Linux Serverにsyslogを転送する。
- メンテナンス用にRouterからのFTPとLAN内からのtelnetアクセスを可能にする。
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市販のADSL RouterはDNSの中継も行っているが、bindはアップデートが頻繁なので入れなかった。
非固定IPでDynamicDNSサイトを利用しているため、Internet向けのDNS Serverは必要ない。
LAN内では内向きのDNS ServerがLinux Server上で動作しているので、それを利用する。
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DR202Cは、標準ではRouterとして動作する。
初期化後、クイック設定Webで「設定3」を選べば、単なるADSLモデムとして利用できる。
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