FIVA MPC-205でLinux WS - インストール

Last Modified: 2004.02.18

1. インストール

1. BIOSの設定

BIOSをココから落としてアップグレード。
現在の設定は以下の通り。
未練を断ち切るためOSスイッチは無効。
Advanced LAN Power ON
Wake-on-LAN Disabled
PCcard detect Enabled
USB Power ON
OS Switch Disabled
Power Power Savings: Maximum Power Savings
Suspend Mode: Suspend
Auto Save To Disk Off

2. インストール

TurboLinux 8 Workstatioを、純正CD-ROM MPC-142CDDからブートしてインストール。
ブート時に以下のオプションを指定しないと、CDを認識しない。

 boot: inistall ide2=0x190
  • 「開発ワークステーション」でインストール。
  • 必ずNotePC関係のパッケージを選択して、ACPI、LONGRUN関連をインストールする。
  • キーボードの設定で「詳細」を選び、「CapslockとControlキーの入れ替え」を選択。
  • 「PS/2マウス 3ボタンマウス」を選択し、「中ボタンのエミュレーション」は外す。
  • 「bootローダーGrubを利用する」を外して、慣れているLILOを利用する。
  • 何度もハングアップする予定なので、ファイルシステムにext3を選択。
  • 後で設定する"Software Suspend"がSwapにメモリを退避するので、Swapは実メモリの2倍程度確保。
  • インストールが終わったら、"turbopkg"コマンドでパッケージをアップデート。

3. サービスの設定

Workstationでの利用なので、安全も考慮して、インストール後に立ち上がるサービスは以下のみとする。
xinetdも止めてしまう。
IIim X上でAtok入力のためのサービス
acpid acpiサービス
alsasound Soundの設定
atokx X上でAtok入力のためのサービス
crond cronデーモン
keytable キーボードの設定
murasaki USB、CardBus、IEEE1394等のHotPlugエージェント
netfs ネットワークドライブマウントのための設定
network ネットワークの設定
PCMCIA PCMCIAサービス
random 乱数発生サービス
syslog システムログサービス

4. LILOの設定

acpiが有効になるよう、/etc/lilo.confを編集する。
編集後は、/sbin/lilo -vを忘れずに。

 boot=/dev/hda
 map=/boot/map
 install=/boot/boot.b
 prompt
 timeout=10                                             <--- 起動時のタイムアウトは1秒
 lba32
 default=linux

 image=/boot/vmlinuz
     label=linux
     initrd=/boot/initrd
     read-only
     root=/dev/hda3
     append="acpi=on apm=off"                           <--- ACPIを有効にする。

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