FIVA MPC-205でLinux WS - KDE3のインストールと設定

Last Modified: 2004.02.18

10. KDE3のインストールと設定

1. KDE3のインストール

以下の手順で、TurboLinux 8 Workstation標準のKDE2からKDE3へアップデート。
  1. 依存関係エラーになる、ruby-qt2, qt-NSPluginを削除。
  2. TurboLinux 8 WorkstationのCompanion CD2の/KDE3からインストール。
    面倒臭くなって、rpm -Uvh --force --nodeps *.rpm とやっちゃいました。
  3. 左の画面では、http://bazaar.turbolinux.co.jp/~yama/KDE3/からmosfet-liquid-0.9.5-1.i586.rpmを入手して、High Performance Liquidスタイルを選んでいる。
  4. KDE3を終了すると色々エラーが出ているようだが、ひとまず無視してGUIの勉強を続行。

2. デバイスへのショートカット

FD,CD-ROMのマウントポイントを変えてしまったので、
デバイスを「右クリック - プロパティ」で再設定。

CFのショートカットは、デスクトップ上で
「右クリック - 新規作成 - CD/DVD-ROMデバイス」
で作成後、編集。

3. FIVAのボタンのアプリケーションへの割り当て

以下は、CASSIOPEIA FIVA 206VLにKondara MNU/Linux2.0、及びFreeBSD 5-CURRENTを導入するを参考にさせて頂きました。

FIVA MPC-205の液晶右横には、「メール」「ブラウザ」「ノートパッド」の3つのボタンがある。
xev を起動してチェックすると、それぞれ115, 226, 227というキーコードを発行しているのがわかる。

まずこの3つのボタンにキーを割り当てるため、~/.Xmodmapファイルを作成する。
このファイルはX起動時に読み込まれて、キーの設定を行う。

 keycode 129 = Zenkaku_Hankaku                          <--- 「前候補」ボタンだけでAtokが起動するよう設定(慣れてるので)。
 keycode 155 = F15                                      <--- 使っていないF15以降を割当て
 keycode 226 = F16
 keycode 227 = F17

アプリケーションへのキーの割当ては、「システム - メニューエディタ」で行う。

左は、F16にKonquerorを割り当てている画面。見えにくいけど、右下にF16と表示されてる。

4. アプリケーションの強制終了方法

Kernel再構築時に Magic SysRq key を有効にしているので、「Ctrl - Alt - ESC」でアプリケーションを強制終了できる。
マウスがどくろマークになるので、該当アプリケーションを左クリックすれば良い。

5. GKrellM, GKrellMLongRun, GkACPI

以下は、VAIO-U1でLinuxインストール/設定メモを参考にさせて頂きました。

GKrellMは、PCの様々な情報を表示するツール。
TurboLinux 8 Workstationに入っていたものを利用した。

GKrelLongRunは、GKrellM用のLongRun plug-in。
画面の上部、Eco. 1.60V 500MHzとその下のグラフがGKrelLongRun。
利用したのは、0.6.1 for GKrellM-1.2x。
LongRunの設定を変更することも可能だが、設定を変更するためには、/dev/cpu/0/msrに対する書き込み権が必要。

GkACPIは、バッテリの状態と温度表示のためのGKrellM用plug-in。
GKrelLongRunの下の、100% 39C の部分がGkACPI。
利用したのは、GkACPI 0.3
KDE3のバッテリーモニタが動かない(ACPIが完全ではないと言ってくる)ので、重宝している。
/proc/acpiの下のディレクトリ構造が違っているので、ソースを少し修正する必要あり。

6. KPPPとP-in M@aster

P-in M@sterを入れ/var/log/messagesを見ると、
 「ttyS00 at port 0x03f8 (irq = 3) is a 16550A」
と認識されているのがわかる。
これは、KPPPの標準設定と同じ。

作成したNetworkを切り替えるスクリプトで一度eth0を停止したあと実行すれば、問題なく動作する。

Moperaを利用するときは、左のように適当なユーザ名とパスワードを利用すれば接続可能。

会社へPPP接続するとおかしなIPが割り振られることがあったが、作成したNetworkスクリプトで、eth0を停止するときにホスト名を localhost に変更するようにしたら直った。

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