| 14. P-in Free 1Pで常時接続 | ||||||||||
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新しい物好きで小金持ちな俺。 早速P-in Free 1Pを購入した。 これでお出かけでも安心、と思いきや..... 1. KPPPを起動
早速、P-in Free 1Pを挿入して、KPPPを起動しMoperaに接続する。Moperaはユーザ名とパスワードは必要ないので、適当な値を入れておく。 また、電話番号には「0570800166#6401」と、繋ぎっぱなしの番号を入れる。 エラーが出たが、Windows2000, PocketPCで問題なく接続できているので、 「Windows2000のinfファイルを見てモデムを初期化すれば楽勝」 と、この時点では余裕綽々だった。 2. モデム初期化コマンドの設定
Windows2000のinfファイルとマニュアルから、「設定 - モデム - モデムコマンド」 で以下のように設定。
これで問題なく接続できた。 はずだったが..... 3. エラー発生
Windows2000, PocketPCでは、すんなり接続できている。ウェブブラウジングにもメール送受信にも問題ない。 ところがLinuxでは認証後一度繋がりpingは通るのだが、ちょっと大きめのデータをやり取りすると エラーが出てpppdが死んでしまう(実際の終了状態は16)。 4. 試行錯誤どこが悪いのかわからずに、試行錯誤を繰り返すこと一週間(チュララ...)。
ふと/var/log/messagesを見て気づいた。
5. 成功kernelソースの drivers/char/serial.c を編集して、TI16750と認識している部分をコメント化。カーネルの再構築を行ったら、16550Aと認識して見事動作しました。 drivers/char/serial.c 3758行目あたり
6. その他の注意点FIVA MPC-205には組み込みのNICがある。このNICを ifconfig eth0 down で落とさないと、P-in Free 1Pで接続できない。ところが、 /etc/cron.hourly/rmmod (中身は /sbin/rmmod -as で利用していないモジュールを削除)によって1時間毎にeth0が立ち上がってしまい、同時にP-in Free 1Pの接続が切れてしまう。 これを避けるために、 /etc/cron.hourly/rmmod を削除しました。 |
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