メール環境再構築 - 方針

Last Modified: 2004.02.18

1. 方針
最初にも書きましたが、Turbo Linux 7 Serverを利用しているのが前提。
procmail - ローカルメールの配送を行う
  • TurboLinux 7 Serverでは、標準でprocmailがローカルメールの配送を行っている。
  • IMAPでメールをサーバーに残すことを考えると、/var/spool/mailは残り容量が足りない。
  • .procmailrcを設定して、メールの保存先を自分のホームディレクトリの下に変更し、
    同時にメールの種類でのフォルダ分けをおこなった。
fetchmail - プロバイダからメールを取ってくる
  • 自宅に戻ってからメールを受信するのに時間がかかるのが嫌になった。一日中Server動いてるのに。
  • 自宅Serverのアカウントにプロバイダのメールを自動転送する方法もあるが、転送時に自宅Serverが落ちていると、 再送に時間がかかったりエラーになったりする。
  • TurboLinux 7 Serverに標準で入っているfetchmailを使い、メールを取ってくる事で解決。
IMAP - サーバー上のメールボックスを覗く
  • さまざまな記事等で「IMAP」に触れられていて、「モバイルには便利」と書いてるのに使ったことがなかった。
  • 「モバイル好きで自宅Serverの俺の使命だ」と思い、IMAPについて調べ始めた。
  • TurboLinux 7 Serverに入ってたUW IMAPDを利用することに決定(UWはワシントン大学)。
  • 対抗のCyrus IMAP Serverに比べて、mbox形式に対応しているため移行が楽なことが決め手となった。
sendmail - メールの送信を行う
  • PocketPCから自宅Serverのsmtpを利用するために、認証が必要だった。
  • POP before SMTPは、なんかダサイので好きになれない。素直にsmtp認証を使うことにした。
  • sendmailでsmtp認証を使うには、8.10以上を使い、かつCFツールを使わずにsendmail.cfを作成する必要がある。
    ここでqmailに乗り換えることも考えたが、「勉強になるし」と思いsendmailを使うこととした。



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