メール環境再構築 - ウェブメーラー

Last Modified: 2004.02.18

9. ウェブメーラー
今まで会社では、Hotmailを利用して自宅に届いたメールをチェックしていた。
ところが、フリーで利用できるWebMailは、POPのみサポートしているのでIMAPは読めない。
そこで自宅Serverにウェブメーラーをインストールし、会社からメールのチェックが可能なようにした。

1. ウェブメーラーのインストール

利用したのは、WebMailer Ver0.954 UNIXサーバー向け。
Perlスクリプトで書かれており、インストールはとても簡単。
  1. cgi-binの下にディレクトリを作成し、そこにファイルを解凍。
  2. configure, sessionディレクトリのアクセス権を777に変更。

2. ウェブメーラーの動作テスト

ウェブメーラーをインストールしたディレクトリにあるlogin.plにアクセスし、ユーザ名とパスワードを入れることによりアクセスできる。



3. アクセス権の設定

会社と自宅でのみ、アクセス可能にするよう設定。
cgi-binの下を.htaccessで設定可能なように、/etc/httpd/conf/httpd.confを編集後、apacheを再起動。

    <Directory "/home/httpd/cgi-bin">
#       AllowOverride None     <--- コメント化
        AllowOverride All      <--- 追加
        Options None
        Order allow,deny
        Allow from all
    </Directory>

ウェブメーラーをインストールしたディレクトリに、以下の内容で.htaccessファイルを作成。

 order deny,allow
 deny from all
 allow from .会社のドメイン名
 allow from .kkoba.com

4. SSL経由でのアクセス

会社のIT部門にパスワードを盗聴されないよう、ウェブメーラーにはSSL経由でアクセスするようにする。
SSLの設定はここを参照

また、必ずSSL経由でアクセスするように、ウェブメーラーを少し改造。
改造方法はここを参照

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