PocketPCでIMAP4メール - 自宅Serverの設定

Last Modified: 2004.02.18

1. 自宅Serverの設定
POP Before SMTPの不便さを解消するためにSMTP認証を、
POPの不便さを解消するためにIMAP4を利用することにした。
設定の詳細は、「メール環境再構築 for 自宅Server」を参照。


POP Before SMTP
SMTPサービスの認証を行うために、必ずSMTP利用の前にPOPを利用させる、すなわちメール送信の前にメール受信を行う方法。 具体的には、POPの認証に成功したクライアントのIPアドレスを保管し、そのIPアドレスのSMTP利用を一定時間(30分等)許可する。 SMTPをSPAMメールの中継点として利用されるのを防ぐため、多くのプロバイダで採用されている。
SMTP認証
SMTPに、POPと同様にユーザ名とパスワードによる認証機能をつけたもの。認証の暗号化方式として、LOGIN, PLAIN, DIGEST-MD5, CRAM-MD5 等の方法があり、クライアント側ソフトウェアによってサポート状況が異なる。プロバイダによるサポートが進みつつある。
Client側にQMAILを利用すると、、CRAM-MD5を用いてパスワードの漏洩を防ぐことができる。
POP3
サーバにたまったメールを、クライアントにダウンロードするためのプロトコル。
IMAP4
サーバにたまったメールを、クライアント側から直接操作するプロトコル。クライアント側にダウンロードせずサーバにたまったメールを 直接操作するため、どのクライアントから見ても同じ状況を保つことができる。
Client側にQMAILを利用すると、、CRAM-MD5を用いてパスワードの漏洩を防ぐことができる。

<Prev Top Next>
Copyright(C) 2001-2003 Katsuyuki Kobayashi.
このサイトへのリンクや引用時はメール頂戴
webmaster@kkoba.com