MP3 Player - なぜか買うのが止められん

Last Modified: 2004.02.18

1999年12月 - Rio500 - 名機だった
電車通勤に2時間掛かっていた音楽好きの俺。
今流行りのMP3 Playerを買おうと決意。
横浜のビッグで適当に探して、適当にRio500を購入した。
この後Windows2000が出て、systemの下のファイルを無理やりコピーしないと動かなかったり苦労した。
洋楽ハードロック好きの俺は、
  • 液晶表示が英語だけで問題なし。
  • 音質より大音量にこだわる。64Kbpsで録音して曲が多い方が良い。
という条件の下MP3 Lifeをエンジョイし、CDから3,000曲程HDDにMP3で録音していた。


2000年5月 - 富士通CuPlay - MDサイズ
「この時代、もっと良いMP3 Playerがもう出ただろ」
と言うだけの安易な理由から、富士通CuPlayに乗換え。
Windows2000を正式サポートしていたのも理由だった。

特に不満はなかったが、「それってMD Player?」と言う質問に俺のプライドが許さなかった。

そう、CuPlayはMD Playerサイズ、でかいのだ。



2000年6月 - 東芝Mobile Audio Player - Windows2000で動かず
俺のプライドを癒すべく、スマートな東芝Mobile Audio Playerを購入。
「著作権保護って面倒臭いなぁ。全部CD持ってるのに。」という疑問が心に芽生える。

しまった、Windows2000で使えない。とんでもないミスをした。
なんとかしなくっちゃ。


2000年6月 - パナソニックSV-SD70 - Softwareボロボロ
結局2日程度しか東芝Mobile Audio Playerを使わずに、買い替え。
店頭で見て余りの格好良さに速攻で購入。凄く小さいし、高級感が漂う。
ところがSoftwareが死ぬほどぼろい。
  • 手持ちのMP3ファイルをAAC形式に変換するのに、異常に時間がかかるのは何故?
  • なんで曲名とアーティスト名を手入力する必要があるの? 通常はCDDBとかからオンラインで入手するのに。
  • なんで全角と半角の2回、曲名とアーティスト名を入力するわけ??
  • 当然Windows2000には未対応
Softwareのダメダメ振りは、音楽を聴かない人が作ったとしか思えん。
AACにしか対応していないのも、業界標準を無視してる。「AACを世界標準にする」くらいの意気込みが無いんなら、業界標準に流されなきゃ。


重要 - 著作権保護機能付きはだめだ
このあたりで、ようやく解った。

著作権保護機能付きのMP3 Playerを買ってはいけない

もし著作権保護機能がきちんと作ってあったら、同じ機種のPlayerにも曲が転送できないはず。
ってことは、MP3 Playerを買い換えたら今まで貯めた曲が使えなくなる。

俺はCD持ってるんだぜ。著作権保護しなくてもいいじゃん。
海外製のやつで、著作権保護機能付けてるのなんか無いじゃない。


2000年10月 - ニチメン V@MP - 液晶曲名表示せず。腕時計コンセプト?
「小さくて著作権保護機能なし」と言うことで購入。
Windows2000にも対応している。
不満な点は以下の2つ。
  • 液晶がついてるのに曲名を表示しない。CDを直ぐにMP3に変換する俺には、これじゃ曲名がわからん。
  • 不安定な上に、HomePage上で買った人へのサポートが全く無い。
大体、「時計型MP3 Player」っていうコンセプトが、大間違い。
腕時計を持たない俺でも、「携帯電話」「PocketPC」と2つも時計があるので、時計はもう要らない。

格言:時計を2つ持つ人は、正確な時間がわからない



2001年4月 - サムソンYP-20T - 標準32MB増設できず
小さい、著作権保護機能なし、曲名液晶表示を確認して購入。
ところが、製品が届く前に、
標準32MBで増設出来ない

と言うことが発覚。「増設できるってHomePageに書いてあったのに」と思い確認すると、いつのまにか増設不可になってる。
「ちょっと暴れちゃおうかな」と思っているうちに、引越しのごたごたで、買ったこと自体を忘れた俺。


2001年6月 - アドテックMPIO - まぁ我慢するか
大きさに少し不満が残るけど、著作権保護機能なし、曲名液晶表示。
ひとまず我慢してこれを使うか。
Rio500で良かったんじゃ???


2001年6月 - 俺が欲しいMP3 Player
  • 著作権保護機能なし
  • MP3フォーマットに対応
  • USBでの高速転送(できれば接続時はBus Power)
  • Windows2000に対応
  • 液晶に曲名表示
  • 内蔵メモリ最低64MB
  • できるだけ小さい

2001年8月 - 東芝GENIO e - 俺の旅は終わった
東芝GENIO e、モニターに当たっちゃった(4,000人の中の10人らしい)。
(俺のGENIO eの記事はココ。)
過去の不満な点が解消できたので、俺の旅はとうとう終わった。
CFとSDの2スロットで、SDを指しっぱなしにできるのが決め手になった。過去の不満点も基本的に解消している。


メモリ容量 CFとSDの2スロット持っているので、128MBのSDを入れっぱなしにできる。
まだ96MB空いてるのでMP3 Playerとして十分。
再生時間 連続再生をテストしたら、4時間30分使えた。
条件はWindows CE FANの記事に合わせた(ただしWindows Media Playerは7.1)。
転送速度 MP3ファイルの転送は、GENIO eをLAN接続(10Mbps)してファイルコピー。
48MBが2分50秒とまあまあの速さ。アドテック MPIOは1分40秒。
音質 聞いているのがHard Rockだし、あんまり拘っていない。
曲の前に「ブチッ」って音が入るけど見逃してやろう。
大きさ どうせGENIO eはいつも持っているので問題なし。
GENIO eはPocketPCの中では小さいしね。
著作権保護 なし。
「マイコンピュータ - モバイルデバイス」にMP3ファイルをExplorerでコピーするだけ
曲名液晶表示 あり。でっかい液晶。
アーティスト名、アルバム名とかの詳細情報を見ることもできて普通のMP3 Playerより高機能。


- 完 -



2003年2月 - Magic Star MP3 Player - また買っちゃった
上の「完」の後に欲しくなったMP3 Playerは沢山あったけど、自分を納得させる理屈がなかった。
ところがこれはUSBメモリとしても利用できるので、俺の所有しているWinXP Desktop, Linux Note, Win2K Note間でデータ移動にも使える。
しかも誕生日が近い。うん、十分な理屈はそろった。


コンセプトが気に入った。
  • 小さい。
  • 当然著作権保護なし。
  • USBメモリとして使え、USBポートに刺してファイルをドラッグ&ドロップで使える。
  • USBから充電するので、パソコンが見つかればどこでも充電できる。
ちょっと残念な点。
  • わかってて買ったんだけど、液晶がない。曲名表示が欲しい。
  • 思ったよりデブ。バッタの横腹を思わせる。
  • ちょっと建て付けが悪い。デザインももっと格好良くできるはず。
  • 通常の3.5mではなく2.5mのジャック。好きなヘッドフォンがさせない(現在は変換プラグを利用している)。
日本のメーカーが液晶付けてもう少し格好良くして、このコンセプトで作ってくれないかな。
そうしたらまた買うぜ。



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