GENIO e - First Impression

Last Modified: 2004.02.18

使ってみた感想(iPAQから乗換えて)
○良かった点
  • CFとSD、しかもCFがTypeIIというのは最高
  • 小さくてジャケット要らず
  • iPAQより持った感じが軽い
  • 液晶の大きさは余り気にならない
  • 重めのクレードルの作りがしっかりしている
  • CF,SDの蓋が本体にくっついたままなので、無くさないで済む
×残念な点
  • iPAQの方が俺には格好良く見える
  • 十字カーソルが押しづらい。もしかして不良? そのせいでMETALIONで高得点が出せない。
  • 録音ボタンが押しづらい
  • 主にSDにソフトを入れたせいか、64K色のせいか、やや動きがiPAQより遅い。

MP3 Playerを捨てられるぞ
俺の過去のMP3 Player遍歴はここをクリック
オプションのリモコンも便利。

メモリ容量 CFとSDの2スロット持っているので、128MBのSDを入れっぱなしにできる。
まだ96MB空いてるのでMP3 Playerとして十分。
再生時間 連続再生をテストしたら、4時間30分使えた。
条件はWindows CE FANの記事に合わせた(ただしWindows Media Playerは7.1)。
転送速度 MP3ファイルの転送は、GENIO eをLAN接続(10Mbps)してファイルコピー。
48MBが2分50秒とまあまあの速さ。アドテック MPIOは1分40秒。
音質 聞いているのがHard Rockだし、あんまり拘っていない。
曲の前に「ブチッ」って音が入るけど見逃してやろう。
大きさ どうせGENIO eはいつも持っているので問題なし。
GENIO eはPocketPCの中では小さいしね。
著作権保護 なし。
「マイコンピュータ - モバイルデバイス」にMP3ファイルをExplorerでコピーするだけ
曲名液晶表示 あり。でっかい液晶。
アーティスト名、アルバム名とかの詳細情報を見ることもできて普通のMP3 Playerより高機能。 (アルバム情報がなぜか表示されない時があったり、なんか表示が不安定)


読書に使おう
電子文庫って便利だけど、ダウンロードした本をわざわざPCで見る?
紙の本みたいに、寝転んで読んだり、通勤時間に読んだり、トイレで読んだりしたい。
小さなノートパソコンだって大きすぎるし、起動が遅いからちょっとした時間に読めない。

そこでPocketPCの出番だ。
青空文庫や、電子文庫パブリから電子文庫をダウンロードして、 T-Time for PDAで読もう。
  • GENIO eなら当然紙の本より軽い。
  • 例えば「日本沈没」なら上下巻で約1MB。電子文庫なら、例えば上巻が読み終わりそうな時に上下巻を持ち運んでも重さは同じ。
  • PDAで読まない限り、電子文庫の未来はないと俺は確信する。。
  • でも、アクションコントロールがあればもっと読みやすい。復活を希望。
青空文庫
著作権の切れた本を、有志が電子化して無料で配布すると言う素晴らしいプロジェクト
電子文庫パブリ
角川書店、講談社、光文社、集英社、祥伝社、新潮社、中央公論新社、徳間書店、文藝春秋の電子文庫が有料でダウンロードできる。
カタログを表示したところ。上の2つはテキスト形式。 ドットブック形式のファイルを開いているところ。 ドットブック形式の本を表示。
左端の棒は、しおり。
注:ドットブック形式に含まれる絵や地図等の画像は、T-Time for PDAでは表示されない



PDFファイルを表示したところ。標準設定では上下が切れて読み難い。

全画面表示かつ縮小表示で上下が収まるようにした画面。文字が小さすぎて読めない。

電子文庫のフォーマット

T-Time for PDAで表示できるのは、以下のフォーマットのもの。
  • テキスト
  • 青空文庫形式のルビ付きテキスト
  • ドットブック
  • HTML形式
電子文庫パブリの本には、テキスト形式、ドットブック形式、PDF形式がある。

PDF形式はAdobe Acrobat Reader for PocketPCを使っても、PDFの「ページ」と言う概念が邪魔して「上下」が収まらないため、読みにくい。

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