SSHでリモートアクセス - Windows Clientの設定

Last Modified: 2004.02.18

5. Tera Term ProのインストールとSSH対応
以下の手順で、Tera Term ProのインストールとSSH対応を行う。
  1. Tera Term Proを入手し、インストール。
  2. Tera Term Pro 日本語版を入手し、 Tera Term Proをインストールしたディレクトリに上書き解凍。
  3. TTSSH日本語版を入手し、 Tera Term Proをインストールしたディレクトリに上書き解凍。
Tera Term ProのSSH拡張を有効にするため、環境変数TERATERM_EXTENSIONSを1にセットする。
Windows NT/2K/XPの場合は、「システムのプロパティー - 詳細設定 - 環境変数」で新しいユーザ環境変数を追加する。



6. Tera Term Proの設定
Tera Term Proを起動すると「新規接続」ウィンドウが現れるが、キャンセルして「設定 - SSH認証」を選択する。

ユーザ名を入力し、「RSA鍵を使う」を選択。
個人鍵は、公開鍵・秘密鍵の作成で作成した、"identity"ファイルを利用する。

「設定 - 設定の保存」を選択し、現在の設定を保存する。
保存時のディレクトリが"identity"ファイルの場所に変わってしまっているので、 Tera Term Proをインストールしたディレクトリに変更し設定を保存する。


7. Tera Term Proでの接続
いよいよ、LAN内から接続テストを行います。


「ファイル - 新規接続」で、接続を行う。


一度目はこの警告が出るが、「このホストをknown hostsリストに追加する」にチェックをして続行する。
二度目以降は表示されない。


公開鍵・秘密鍵の作成で設定した、パスフレーズを入力する。
「RSA鍵を使う」以外の認証はSever側で許可していないので、チェックできなくなっていることを確認する。


8. 最後に
この後、
  1. ADSL RouterのIPフィルタの設定で、wwwと同じように22番を通す
  2. ADSL RouterのNATアドレス変換の設定で、22番をLinux Serverに転送
を行えば、外部からアクセス可能になります。
設定を再度確認し、決心がついたらやってみてください。

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